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マネートップ > ビギナー > 投資入門:日経新聞の読み方 > 1.はじめに
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「情報収集にはベストと、わかっちゃいるけど……」という、あなたへ 日経新聞の読み方

はじめに

『株』や企業情報などの最新ニュースを得るなら、なんといっても、日経新聞(正式名称:日本経済新聞)ですね。でも、初心者には「ちと難しい」というイメージがあるようです。そんなことはないのですが。そこで! 今回は、経済をより身近に感じられる「日経新聞の読み方」を、皆さんに代わって学んできました。目からウロコが飛び出る話!?が聞けるかもしれません。

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今回、新聞の読み方をレクチャーしていただく師匠をご紹介します!

中松正樹さん
中松正樹さん
日本経済新聞社 販売局 マーケット開発部部長 兼マーケティング本部
これまで日経新聞の読み方についてのセミナーなどを数多く開催し、日経を語らせたら天下一品!の中松正樹さん。よろしくおねがいします!

そもそも、日経新聞と一般紙の違いって?目の付けどころが、「経済」なんです!
どういう意味ですか?
中松さん:
(以下、敬称略)
同じニュースでも日経は「経済・ビジネス」の視点で記事にするということです。一般紙が扱わないニュースが1面を飾ることだってあるんですよ。
たしかに、そうですよね!
中松:
右の新聞はイラクで自爆テロ(B)が起きた翌日の朝刊です。一般紙の多くは、このニュースを1面で報じましたが、日経は「国際面」での扱い。1面ではありませんでした。日本経済・産業への影響の大きさを考慮して、自動車産業の環境対策に関する記事(A)をトップで扱いました。
つねに視点は「経済」だと……。徹底した姿勢が、よくわかりました。
イラクで自爆テロが起きた翌日の朝刊

日経新聞がいつ誕生したか、知っていますか?
明治9年(1876年)のこと。「中外物価新報」という名称で、三井物産の創業者、益田孝氏が中心となって創刊しました。あの激動の時代に、全国各地の物価や商況を詳細に速報し、金銀相場や為替相場、米、生糸といった海外情報までフォローしていました。「中外物価新報」は、近代の経済活動を大いに刺激したのです。1889年には名称を「中外商業新報」に改め、三井から独立。1911年には「中外商業新報社」として、日本の新聞社ではじめて株式会社となりました。そんな日経新聞も今年で創刊130 周年なのです!

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(毎週火曜日更新)

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