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マネートップ > ビギナー > 投資入門:日経新聞の読み方 > 4.チェックしておきたい!日経に掲載される経済データ
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「情報収集にはベストと、わかっちゃいるけど……」という、あなたへ 日経新聞の読み方

チェックしておきたい!日経に掲載される経済データ

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毎日チェック
為替レート
「米ドル=120円」といった、ある国の通貨を別の国の通貨と交換する際の交換比率
日経平均株価
東京証券取引所で売買されている株(一部上場株)から225銘柄を選出して、株価を平均したデータ(単純な平均値ではなく、調整している)
長期金利
1年以上の借入金の金利のこと。国が発行する「10年国債利回り」の中で流通量が多い銘柄の利回りを基準として用いており、住宅ローンの金利や、銀行が企業へ融資する際の金利を決める目安にもなるデータ
毎月チェック
景気動向指数
景気と密接な関係にある計30の経済指標を集計して算出されるデータ
完全失業率
労働力人口に占める完全失業者=仕事をしていなくても、すぐ就業できる状態にあり、仕事探しをしている人の割合
消費者物価指数
消費者の支出にとって重要度の高い商品などの価格動向
年4回チェック
経済成長率
国内における経済活動の規模を示す国内総生産(GDP)が、前年から何%増加(または減少)したかを表すデータ
日銀短観
正式には「企業短期経済観測調査」。企業経営者に対して、景気についての実感をアンケート調査して作成したデータ
業界天気図
日経が年4回、四半期の初めに発表する主要30業種の業状見通し
年1〜2回チェック
ヒット商品番付
主要商品・サービス100品目シェア調査
どちらも日経の独自データで、ヒット商品番付は年2回(6月・12月)、主要商品・サービス100品目シェア調査は年1回(7月頃)に掲載
データをさまざまな視点からとらえ、景気を読む力を付けよう
  • 消費者動向から読む
  • 百貨店販売額
  • パソコン販売台数
  • マンション契約数
  • 新車販売台数
  • 旅行取扱状況
  • 新設住宅着工
  • など
  • 企業動向から読む
  • 大口電力使用量
  • 広告扱い高
  • 建設工事受注
  • 鉱工業生産指数(製造業の生産動向を示すデータ)
  • 設備投資(企業が工場や機械などの導入にどれくらい資金を投じているかを示すデータ)
  • ※発表時期が発表期間によって異なる。日本経済新聞社調べでは年1〜2回 など
  • 雇用情勢から読む
  • 完全失業率
  • 有効求人倍率(求職者数に対する求人数の割合)など
  • アンケートから読む
  • 日銀短観
  • 景気ウォッチャー調査 など
  • ※日銀短観は年4回、四半期ごとに発表。その他は原則として毎月発表

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ビギナー向けお勧め書籍
いちばんやさしいファイナンスの本 いちばんやさしいファイナンスの本

著者:保田隆明
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
サイズ:単行本/221p
発行年月:2008年03月
本体価格:税込 1,680 円
<楽天社員レビュー>

“コーポレートファイナンス”を学んだことはありますか?

企業に勤めている人ならば、誰もが関係するコーポレートファイナンス(財務)。 よく決算書をはじめとする「会計」と混合されがちですが、コーポレートファイナンスとは決算書のような過去の情報を元にして、今後どういう戦略を立てていくかという未来のものなのです。

この本は広いコーポレートファイナンスの世界を、「いかに楽をして、手抜きで必要最低限のことだけを習得するか」を主眼に置いて書かれたもので、その通り大変わかりやすく書かれています。

例えば、損益計算書ならば、どのお金がどこに行くのかといった構造がわかりやすく解説されており、一度理解している言葉や書類についても、より理解が深まり、かつその知識をどう仕事に活かせばいいのかを知ることができます。

また最後には推薦図書として、より学習を進めるのに最適な書籍がレビュー付きで載っており、この分野の入門書としてオススメな一冊です。

(毎週火曜日更新)

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